クラセアスール テキーラ レポサド 40度750ml

テキーラ
数量限定
在庫少なめ
在庫 6
通常価格
¥26,400 (税抜¥24,000)
商品番号 11303
タイプテキーラ
品種アガベ100%
年代NV
生産地ハリスコ州セントラル 蒸留所 カサ・トラディシオン 所在地
生産者Clase Azul México
輸入元Clase Azul Asiaクラセアスール株式会社
飲み頃いつでも飲み頃
容量750ml
内容アルコール度数 40%

※数に限りがある為、売切れの際はご容赦ください。

・20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
・20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。

数量

クラセアスールはメキシコの職人達の真心と魂のこもった唯一無二アルテサナル・テキーラです。メキシコの文化、伝統、クラフトマンシップ、そして職人たちのクリエイションの源である壮大な自然をインスピレーションに、気品のあるスピリッツや類い稀な工芸品を創っています。メキシコは多様なランドスケープをもつ国です。西部には谷や丘が広がり、私たちにとって重要な地域であるハリスコ州があります。ここでは何世紀にもわたり、ブルーアガベが重宝されてきており、ブルーアガベを原料とするテキーラは、ハリスコ州の文化と伝統の証でもあるのです。

アメリカンウイスキーカスクで8カ月間寝かせることにより、熟成に由来するヘーゼルナッツやバニラを感じる独創的な味わいとスムーズな口当たりが特徴です。伝統的なフェザーペイントがコバルトブルーで施された陶器デキャンタは、ブランドの象徴となっています。

テイスティングノート
色:ゴールドと黄色の輝き
ボディ:ミディアム
香り:アガベハニー、バニラ、キャンディー・オレンジピール、アメリカンオーク、ほのかにシナモンやバナナ
味わい:ヘーゼルナッツ、バニラ、クローブ、シナモン、ほのかなアガベハニー

デキャンタについて
クラセアスールの魅力は、テキーラの品質だけにとどまりません。美しい陶器のボトルは、メキシコの職人が一つ一つ手作業で成形しハンドペイントを施すことによって、一つのアートとしてメキシコの美しさと伝統の真価を伝えています。

ブルーアガベがテキーラになるまでには多くの時間と手間を要します。原料となるブルーアガベはロス・アルトスという標高、ミネラル、気候条件が植物にユニークな特性を生み出す赤土の地域で育ちます。ヒマ(収穫)の際に、ピニャと呼ばれる芯を残し多くの葉が取り除かれ、このピニャを石造りのオーブンでじっくりと加熱した後、糖分を抽出するために粉砕します。
独自のプロフィールを与えるために、自社開発の酵母を使用して発酵を行い、銅製の蒸留器で2回蒸留を行い、クラセアール・テキーラが完成するのです。クラセアスール・テキーラ・プラタはブルーアガベの香りを忠実に捉えた熟成の無いテキーラです。しかし、多くのテキーラの旅はここで終わりません。より複雑なプロフィールを生むには「時間」が不可欠です。オークや他の木材で造られた樽で数ヶ月から数年の熟成をかけ、様々な特徴のテキーラを創っていきます。
ブランドの象徴であるクラセアスール・テキーラ・レポサドから最高峰のクラセアスール・テキーラ・ウルトラまで、私たちはテキーラの一滴一滴が、時間という職人がうみだすユニークな表現だと信じています。メキシコの9つの地域では、メスカルという古くから続く伝統を誇り高く守っています。ブルーアガベのみを原料とするテキーラとは異なり、メスカルは様々な種類のアガベから作ることができます。アガベが育つ土壌や気候はメスカルにユニークなアロマやフレーバーを与えます。

「テキーラって、ショットグラスで飲むものでしょ?」ライムをかじりショットグラスで勢いよく流し込んで塩を舐める、という方法はテキーラの飲み方のひとつとして定着していますが、実はもっとたくさんの楽しみ方があります。

ストレート

テキーラの美味しさを最も感じられるのが、ストレート。
ロックグラスや専用のグラスに注いだテキーラを、香りや色を観察しながらじっくり味わうスタイル。テキーラは「ニート」と呼ばれる常温の状態で楽しむのがおすすめです。

オン・ザ・ロック

氷を使ったオン・ザ・ロックも、テキーラとの相性◎ストレートで飲むよりも口当たりが優しくなります。

ソーダ割り

カジュアルなスタイルがお好みなら、ソーダ割りもおすすめ。
“テキーラハイボール”などと呼ばれるこの飲み方は、テキーラそのものの香りを残しつつ、より爽やかな味わいに。割ることで度数を抑えられるため、アルコールを少し控えめにしたいときにも重宝する飲み方。

この他、カクテルにも使われるテキーラは、想像するより遥かにたくさんの顔を持っています。

 

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。