グレイスワイン あけの赤 2021

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通常価格
¥9,240 (税抜¥8,400)
商品番号 11103
タイプ
品種メルロー 59%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30%、カベルネ・フラン 9%、プティ・ヴェルド 2%
年代2021
生産地日本 山梨県
製造元中央葡萄酒株式会社
飲み頃中期熟成タイプ(飲み頃に最適期)
容量750ml

※数に限りがある為、売切れの際はご容赦ください。

数量

世界から称賛を受ける日本を代表するワイナリー

1989年には四代目 三澤茂計氏が社長に就任。2002年、日照時間日本一の町として知られる北杜市明野町に三澤農場を開園し、2014年には、「キュヴェ三澤明野甲州2013」が世界最大のワインコンクール“Decanter World Wine Awards”にて日本ワイン初の金賞を受賞しました。その後の活躍はもはや有名で2013年 Decanter Asia Wine Awardsにて、「グレイス グリド甲州2012」がアジア初のゴールドメダル及びリージョナルトロフィーを受賞。 世界最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsにて、「キュヴェ三澤 明野甲州 2013」が日本ワイン初のゴールドメダル及びリージョナルトロフィーを受賞。 受賞歴は数多あり、2018年から始まった【日本ワイナリーアワード】も4年連続最高5ツ星を獲得している正に日本を代表するワイナリーです。現場では、三澤茂計の長女である三澤彩奈が、ボルドー大学醸造学部、南アフリカのステレンボッシュ大学院で学び、帰国後、2008年より栽培醸造責任者を務めています。

2016年まで品種名を表ラベルに記していた、『グレイス メルロー』『グレイス カベルネ・ソーヴィニヨン』『グレイス カベルネ・フラン』をブレンドし、『あけの』という、一つのワインになりました。

ワイン名の『あけの』には、産地をより大切にしたいと言う気持ちが込められています。単一畑の4つの品種をアサンブラージュし、風景の見えるワインを描いています。畑とワイナリーでの厳しい選果後、小仕込みを行い、穏やかな抽出によって丁寧に醸造。品種ごと、ロットごとのフレンチオーク樽で17ヶ月の貯蔵。清澄や濾過はせず瓶詰め。

2021年は、収穫時の10月の気温が高く、昼夜の寒暖差に恵まれたことでしっかりとブドウが熟し、納得のできる収穫を行うことができました。

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